第一検査工業
第一検査工業の地中レーダ探査の特徴
有資格者が多く安心
地中レーダを用いて建物跡地の埋設物調査や柱・梁・スラブ、河川施設の配筋状態調査、トンネル覆工背面空洞調査を行っています。微破壊・非破壊試験を用いたコンクリート強度推定技術者、NDT認定コンクリート構造物の配筋探査技術者など有資格者も多く安心です。
九州で非破壊検査業と建設コンサルタント
九州全域で非破壊検査業と建設コンサルタント業を営み、機械装置、化学プラント、造船、航空機、建築構造物、土木構造物などの製作時から建設・設置時、設置後の各種検査を行っています。橋梁、トンネル等のコンクリートや鋼構造物などの新設時から維持管理の点検・調査、必要であれば補修・補強設計までも担当します。
第一検査工業の対応可能な地中レーダ探査
- 建物跡地の埋設物調査
- 後続物、柱・梁・スラブの配筋状態調査
- 河川施設の配筋調査
- トンネル覆工背面空洞調査
第一検査工業の地中レーダ調査事例
トンネルの覆工調査
構造上背面空洞が生じやすいトンネルの覆工調査では、電磁波レーダでコンクリート覆工の厚さから、空洞・空隙分布を確認し、施工品質を把握します。
河川管理施設などコンクリート構造物の配筋調査
コンクリート構造物の調査・診断では、「配筋・かぶり」を電磁波レーダで調査します。例えば河川管理施設では水門・樋門・排水機場等、構造物の重要部材である柱・梁・スラブ等、新設・既設・RC・PCを問わず、様々な形態のコンクリート構造物を傷つけずに調査します。外観上見えない部分の不正や施工不良等の確認もできるので、非常に重要な調査です。
建設跡地の埋設物調査
地下には埋設されている情報BOXや管渠施設から、過去に放置・取り残された基礎・不法投棄物や不発弾などがあることがあります。それらの位置を特定し、新たな土地利用ための基礎資料を作成しています。
地中レーダ探査は調査内容に適した会社へ依頼すべき
第一検査工業は、九州全域で非破壊検査業と建設コンサルタント業を行っており、有資格者も多く在籍しています。建物跡地の埋設物調査、後続物、柱・梁・スラブの配筋調査、河川施設の配筋調査、トンネル覆工背面空洞調査に地中レーダが用いられています。
ぜひ各社の特徴をご参照いただき、ご希望の調査に合った会社をお選びください。
第一検査工業が保有する地中レーダの一例
公式HPに記載はありませんでした。
第一検査工業の会社情報
会社名 | 株式会社第一検査工業 |
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所在地 | 長崎県佐世保市早苗町529番地4 |
受付時間/定休日 | 8:00~17:00/土曜、日曜、祝日 |
電話番号 | 0956-39-1155 |
公式HP URL | https://www.d-k-k.co.jp/ |