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エフティーエス

エフティーエスの地中レーダ製品例

【地中埋設物探査機】次世代オペラデュオ uNext

次世代オペラデュオ uNext次世代オペラデュオ uNext
画像引用元:RSダイナミックス公式HP
https://www.rsdynamics.co.jp/item_detail.php?item_id=%202
形状 カート式
周波数 250MHz/700MHz
チャンネル数 公式HPに記載がありませんでした。
レーダ出力方式 電磁波レーダ方式
探査可能深度 地盤状況により異なる(6m以下)
1回の計測での探査可能幅 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能速度 42スキャン/m
使用されている調査 道路

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【地中埋設物探査機】リスワンプラス

リスワンプラスリスワンプラス
画像引用元:エフティーエス公式HP
https://www.fts-web.jp/product/?id=1603358575-592999
形状 カート式
周波数 25MHz~3.0GHz
チャンネル数 マルチチャンネル
レーダ出力方式 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能深度 公式HPに記載がありませんでした。
1回の計測での探査可能幅 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能速度 公式HPに記載がありませんでした。
使用されている調査 埋設管探査、杭状況の探査、トンネルの背面空洞探査、支保工位置探査

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【GPS連動 アレイ型地中埋設物探査機】リスワン ハイモード

リスワン ハイモードリスワン ハイモード
画像引用元:エフティーエス公式HP
https://www.fts-web.jp/product/?id=1603423923-785070
形状 カート式
周波数 200MHz/600MHzまたは400MHz/900MHzを選択可能
チャンネル数 マルチチャンネル
レーダ出力方式 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能深度 公式HPに記載がありませんでした。
1回の計測での探査可能幅 最大2m
探査可能速度 標準記録スピード5.6km/h
使用されている調査 道路

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【地中埋設物探査アレイレーダシステム】ストリームX

ストリームXストリームX
画像引用元:エフティーエス公式HP
https://www.fts-web.jp/product/?id=1603425329-487022
形状 牽引式
周波数 200MHzまたは600MHz
チャンネル数 マルチチャンネル
レーダ出力方式 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能深度 公式HPに記載がありませんでした。
1回の計測での探査可能幅 最小幅4cm(600MHz)
探査可能速度 15km/h、最大36km/h
使用されている調査 道路、遺跡調査

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【地中埋設物探査アレイレーダシステム】ストリームEM

ストリームEMストリームEM
画像引用元:エフティーエス公式HP
https://www.fts-web.jp/product/?id=1603425613-951474
形状 牽引式
周波数 200MHz、600MHz
チャンネル数 マルチチャンネル
レーダ出力方式 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能深度 公式HPに記載がありませんでした。
1回の計測での探査可能幅 最小スキャン幅6cm(600MHz)
探査可能速度 15km/h、最大36km/h
使用されている調査 道路

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【舗装厚 地中探査レーダシステム】ハイペイブ

ハイペイブハイペイブ
画像引用元:エフティーエス公式HP
https://www.fts-web.jp/product/?id=1603425900-003878
形状 牽引式
周波数 600MHz、400/900MHz
チャンネル数 マルチチャンネル
レーダ出力方式 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能深度 公式HPに記載がありませんでした。
1回の計測での探査可能幅 公式HPに記載がありませんでした。
探査可能速度 最大260km/h
使用されている調査 道路、地中の空洞探査、水漏れ部の検出

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【PR】道路の老朽化問題の解決のために開発された
3Dレーダ式地中レーダの活用レポート
道路陥没事故道路陥没事故
引用元HP:デジコン
https://digital-construction.jp/news/81

道路の老朽化に伴う陥没事故の防止は日本の大きな課題となっています。 そんな課題のために開発されたのが、カナン・ジオリサーチが開発した地中レーダ「GMS3 地中レーダ3次元モバイルマッピングシステム」です。
本ページでは、実際にGMS3を導入して地中レーダ探査を実施している企業にその効果をインタビューしました。

異常箇所の早期発見が叶う
地中レーダを導入した企業の声を見る

エフティーエスの地中レーダの特徴

世界市場を牽引するIDS GeoRadar社の製品

エフティーエスで扱っている「オペラデュオ uNext」は、地下埋設管探査機の世界的マーケットリーダーであるIDS GeoRadar社の製品です。コンパクトな設計ですが頑丈であり、検出精度や計測データの品質が非常に高い探査機です。

計測ソフトは新しい技術と手法を用いており、直感的な操作が可能です。現場での作業性を重視しながら、作業者の経験を最大化できるよう設計されています。さらにデータをクラウドで共有することも可能です。

牽引式でマルチチャンネル、3D解析も可能

「ストリームX」はアレイレーダシステムの地中埋設物探査機で、用途に合わせて200MHzまたは600MHzを選択することができます。アンテナは200MHzで16チャンネル、600MHzで48チャンネル。最小幅4cm、最大時速36km/hで牽引しながら探査が可能です。

また探査時にGNSS軌跡と平面トモグラフィ図を表示し、探査結果は専用ソフトを用いて、直ちに3D解析することもできます。GNSS、トータルステーションとの連動も可能で、高精度な遺跡探査や空洞・埋設管探査ができます

エフティーエスの地中レーダはこんな計測に向いている

カート式のオペラデュオ uNextやリスワンハイモードに加え、車載・牽引式のストリームXやEM、ハイペイブを揃えており、高速道路などの道路調査や地中の空洞調査、水漏れ部分の検出、遺跡調査などにおすすめです。またリスワンプラスは埋設管探査や杭状況の探査、トンネルの背面空洞探査、支保工位置探査に適しており、各調査内容に適した製品を選ぶことで、効率的に質の高い調査をすることができます。各社の製品を比較していますのでぜひご参照ください。

各調査に適した
地中レーダ探査対応の
会社を見る

エフティーエスの地中レーダでの計測事例

リスワンプラス

ストリームX

ハイペイブ

ストリームEM

オペラデュオ uNext

リスワンハイモード

エフティーエスの会社情報

会社名 エフティーエス株式会社
所在地 東京都中央区日本橋小舟町8番1号ヒューリック小舟町ビル7
受付時間/定休日 土曜、日曜
電話番号 03-6206-2220
公式HP URL https://www.fts-web.jp/
地中レーダ
"性能から学ぶ"
地中レーダ探査のすべて
地中レーダ

路面下空洞調査や埋設管調査、防空壕調査など、非破壊探査としてさまざまな場面で地中レーダ探査が活躍しています。
実は地中レーダの性能は製品によってさまざま。もちろん調査内容によって適切な地中レーダも違うのです。

本サイトでは、地中レーダの性能から調査に適した地中レーダ探査対応の建設コンサルティング会社までまとめて紹介。 ぜひ下記リンクから地中レーダ探査について一緒に学んでいきましょう。

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