ポニー工業

ポニー工業の地中レーダ製品例

電磁波レーダ方式鉄筋探査機GPR Live「Basicモデル」

画像引用元：ポニー工業公式HP
https://www.ponyindustry.co.jp/products/175.html

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

電磁波レーダ方式鉄筋探査機GPR Live「Proモデル」

※探査可能深度に関して、海外製品は日本国内での計測と大幅に異なる場合があります。
※探査可能深度は国や地盤によって異なるため、周波数帯を参考にしてください。

【PR】道路の老朽化問題の解決のために開発された
3Dレーダ式地中レーダの活用レポート

引用元HP：デジコン
https://digital-construction.jp/news/81

道路の老朽化に伴う陥没事故の防止は日本の大きな課題となっています。 そんな課題のために開発されたのが、カナン・ジオリサーチが開発した地中レーダ「GMS3　地中レーダ3次元モバイルマッピングシステム」です。
本ページでは、実際にGMS3を導入して地中レーダ探査を実施している企業にその効果をインタビューしました。

異常箇所の早期発見が叶う
地中レーダを導入した企業の声を見る

ポニー工業の地中レーダの特徴

電磁波レーダ方式鉄筋探査機GPR Live「Basicモデル」

GPR Live「Basicモデル」はスマホ感覚で手軽に画面操作ができ、処理スピードも早いモデルで、マイグレーションビューや2D表示が測定現場ですぐに確認できます。表示装置はiPadを採用しているため、表示画面が大きく綺麗で、素早く処理できます。

GPR本体とiPadはWi-Fi接続できるので、切り離して使用することもできます。電源は単3電池のため空輸も簡単です。また車高は8mmあり、4輪エンコーダーなので多少の凸凹も気にせず測定できます。さらにSFCW技術を採用しているため、コンクリート品質によりますが最大で約70cmの探査が可能です。

電磁波レーダ方式鉄筋探査機GPR Live「Proモデル」

GPR Live「Proモデル」は、「Basicモデル」と同様にマイグレーションビューや2D表示はもちろん、Proモデルでは3D表示までできるので、測定現場で直ちに確認作業ができます。さらにデータ共有・出力（メール添付）やクラウドでのデータ管理・共有などの充実した機能も備えているため、測定現場から遠く離れたオフィスなどで、測定したばかりのデータを逐一確認することも可能です。コンクリート構造物内の鉄筋、導管、ポストテンションケーブル、空洞、電気配線、およびその他埋設物の探査におすすめです。

ポニー工業の地中レーダはこんな計測に向いている

GPR Liveはコンクリート構造物の正確なスキャンができるレーダ探査機で、本体とiPadをWi-Fi接続でき、切り離しても使用できます。車高が8mmで4輪エンコーダーを採用しており、多少の凸凹がある場所でも測定が可能です。また重量も約2kgと大変扱いやすいのも特徴です。

マイグレーションビューや2D表示で操作が簡単で手軽に使える「Basicモデル」と、3D表示ができてデータ共有・出力やクラウド利用も可能な充実した機能の「Proモデル」の2つのモデルがあります。Proモデルは測定場所から離れたオフィスに逐一データーを送信できるので、効率的な調査に非常に役立ちます。

このように各製品には特長があり、比較を行っていますので、目的に合った製品をぜひ参照してみてください。

各調査に適した
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ポニー工業の地中レーダでの計測事例

電磁波レーダ方式鉄筋探査機GPR Live

• コンクリート構造物内の鉄筋調査
• 導管調査
• ポストテンションケーブル調査
• 空洞調査
• 電気配線およびその他埋め込まれた物の調査

ポニー工業の会社情報